ずいぶんとまわり道した。 人生っていろんなことある、まさかという真っ逆さまの坂。 ちょっと心が、上向きになってきたかな、自分に喝!救ってくれるのは神様でも、諭吉様でもない。 自分を信じろ、強くなれオレ!
ウィルアレン、かっこいい。 http://amview.japan.usembassy.gov/urban-agriculture/
GAEIさん、ほがらか村に来たって。驚き!久々更新、忙しさと新しいパソコンにてこずり、写真も編集できない。(笑) 上の写真は、GAEIさんのものを拝借。
平和だね。
Pさんから日本酒をもらった。 若い学生たちが能登で勉強して、日本酒を造ったという「ストーリー」 のあるものだった。http://n-project-web.jimdo.com/what-s-n-project/ すばらしい! 久々のいい話に感激した。
今農学部が、熱い!! 農林省の情報誌「aff」を拝見。 おすすめ図書に、「太陽の塔」があった。 この作者、京大農学部在学中に、作家としてデビュー。 ふむふむ、これは農家としては座右の書にすべきか? 私の京都学生時代を思い出させてくれて、とても面白…
タイのいい伝え。この夏、はやるかも。 本年の期待の野菜、パクチー、ひそかに今冬から種を播きはじめている。 収穫をひそかに想像している、やっと本葉が出ただけど。 ひそかにキノシタヤサイの柱になるのではと、ウヒヒ・・ 取らぬパクチーの皮算用。なー…
土曜日皆で、津幡へ花見へ行く。花に誘われて、「種」という集落へ迷い込む。 珍しい名前、きっと種を商う業と関係があって名付けられたのだろう。 今は無き小学校に建つ金次郎さん、今でも勉強中。 ちょっと小高い地から、眼下に広がる田んぼの風景に癒され…
里芋作りに戻って来いよ!
ホントは、金魚も飼いたいな・・(妄想)
ぞっとした。地球の運命はもはや神に委ねるしかなさそうだ。http://www.mckenziefunk.com/
ていうか、飛蚊症? 有機JAS認定農家は、金沢市ではとうとう私一人となった。 全国各地でいろいろな事件や事故が起きるたびに、認定機関は厳しい姿勢で臨むようになった。 一生懸命にやっている農家は、ハタ迷惑、証明書が不確かなもの、疑わしき肥料は使用…
温室のアスパラガス、2回目の収穫。 甘くて、美味しい、アイリッシュ黒ビールにも合って、 美味しゅうございました。
トマトの接ぎ木、芋床の設置なども完了、ルーティンの仕事は終えた。 後はこまごまとした、野菜を植えつけたり、種をまいたりと、やっぱ忙しい。 おまけに本年度は、ほがらか村の売上倍増計画?を掲げているからね。 やっと俺の時代が到来してきた!(笑) 今…
20㎝近く雪降る、あの暖かさは何だったんだろう。 気温差20度近くある、トマト苗は凍えてる。 冷蔵庫のすみにあった、有機の丸ニンジンを酒粕につける。 漬けあがりが楽しみ。 さすがに今晩は寒いので、粕汁をいただく。 肉がない、バターを垂らして一工…
自民党の品費管理、ていうか生産行程管理はアウトだね。 どんどん大きくなってきた、4月には収穫か。
二月だというのに、この天気どうなんですか? 2週間前倒し。もう春欄間、明日の気温16度! カリフラワーは生でも甘い、ステックセニョールはめちゃ甘い。 もっと高い値段でだしてもよし。 ほうれん草も美味、また種をまこう! あーおいしかった、今日は建国…
おいしゅうございました。
昨年来すっかり、ワインにはまってしまった。 それも、イタリアオンリー。 一番安いワインをやたら買ってきて飲む。 でもたまにちょっと、高めのワインをのむと、うんちょっと違うな。 って、わかればよし、普段のみのワインで十分、食事をを楽しめばよし。 …
やっぱりこんな天気だと来ないわな、立っていられないほどの暴風雪。 でも、あのつるつるの道路を運転してまで来て買ってくれるんだから、うれしいな、感謝! 残れば、バルサミコ酢掛けて食べよう。今年は8日から順調に出荷、暖かいからそんなに急がずゆっ…
ようやく師走らしい天気になったが、例年に比べる暖かい。毎年恒例の三つ葉の出荷も無事終わり。 今年はいい年だったんじゃない!?
美しい!食べるのがもったいないくらい、ずっと眺めていたい。 紫色のカリフラワーだけど、ほとんどブロッコリー。 来年度また作るのは微妙、食べてみたらわかる。
イタリアのまるニンジン収穫。 甘くて、おいしゅうございました。
欧州農業事情視察団に参加して このたび欧州農業視察団に参加させていただきありがとうございました。 特に印象に残った3ヶ所の視察先をご報告したいと思います。 まず「食」をーテーマに掲げるミラノ万博、有機農業最大国イタリア、 そして未来型、効率重…
CD届く、歌詞カードなし、でも覚えるぞ。
イタリアは日本の国土の8割。 北から南まで伸びて、豊かな気候と地形を持つ。 そこには食材天国が存在する、まさしくヨーロッパの日本なのである。 日本の農家が仲間とすべきは、アメリカじゃなくてイタリアなのだーー! 良いイタリー!(笑)スーパーへ見学。…
今回の視察で一番楽しみにしていたこと、それは、 イタリアの家族経営の有機農家に会えるということ。 ミラノ郊外、行けども行けども畑、畑、 二時間近く走っても変わらない景色。 ようやく農家民宿の、アグリツーリズモの看板現る。 ボンジョルノ!! 父、…
10月の末、イタリアとオランダの農業視察へ行ってきた。 まず訪れたのは、食をテーマにしたミラノ万博。 生まれて初めてかわいいイタリアの女の子たちから声をかけられた。 俺の魅力? ではなかった、ただ日本人だと云うことで。 お互い下手くそな英語で会話…
芋掘り、まだ終わってないし、まだトマトとれるしもう、ほったらかし。有機農業盛んなイタリアと、はたまた効率重視のオランダ農業を見てくる。 数日の滞在だけど、何が分かるかな。 私のこれからの農業に、「刺激」と云う太い釘が突き刺さ・・ればよし。 さ…