ご馳走も三日で飽きる年始かな


テレビ見て、寝て、食って飲んで、まるでどこかの大学のモルモット。
3日、て言うか、1日で飽きた。やはり労働が、最大の調味料なわけだ。

とはいっても、元旦くらいはね、ゆっくりしよう。
おせちの料理はこんなものだが、
「春酒介寿」というように(from saeko)、
春酒を飲飲めば寿命を長くするということわざをみっけ。







福井の早瀬浦の限定種酒、おめでたい図柄のラベル、「枡枡福福」。能登杜氏こだわりの逸品。
福井にはいいお酒、山ほどある。
美味しゅうございました。

それと、
山形は、鶴岡の「くどき上手」やっとこの酒に出会えた、純米大吟醸、驚きのコストパフォーマンス。
お米は出羽の里。
こんな女性に口説かれてみたい。
美味しゅうございました。