芋を掘れ!霜降る月がやってくる

圃場番号10760、先日ベビリーフの種まき、ルッコラマスタードなど播く。
10730,10740はトマトの方つけで母は一生懸命働いている。
作日は雨の降る寒い中、いも掘り。帰ってきてあったかいコーヒーがおいしかったこと。
芋の定温貯蔵庫、芋自身が発熱するのもあるが、15度までの冷房、家の中は暖房のスイッチオン、
私も今日からももしきをはく。



妻R子様は早朝、「ね、かわいい?」といつもの質問を投げかけ、適当に私が返事してからB大へ。
先日、こんなのもらった。アメリカの教授がしばらくB大に滞在していて、
お別れの時にチョコレートを貰ったらしい。




おすそ分けしてもらって食べたがあんまり美味しくなかった。ま、こんなもんだね。


先日、二人のお姉さま、IさんとNさんがわが家にいらした。年に1回のご対面、さつま芋を分けてあげる。




新潟の珍しい最中をいただいた。ちょっと甘すぎ、でもあったかいお茶に最高でした。
ありがとうございました。全国の患者さんの励みになれたらと思います。



夜は鍋、たら鍋である。身の部分もさることながら、べろべろの皮、軟骨、肝、美味しかった。
お酒は富山の若鶴「生粋」、日本海コンビ!
どうして魚屋によってこうも味が違うのか不思議だ、同じ日本海を泳ぐタラなのに。
いよいよ鍋の美味しい季節になってきた。