お姉さま方たちの人気者になれるかな

昨日から、圃場番号10730のかたつけ。
枯れたトマトの木を外の堆肥場へ搬出中、ケータイがなった。
北国新聞の文化センターから、先に頼んであった、ある講座の見学の日が決まったとのこと。

講座は、テーブル抹茶。
水代として300円必要。美味しいお菓子と抹茶が飲めてなんて安い、抹茶トライアル!

妻R子は以前、お茶を数年習ったことがあり、よくお茶を入れてくれるが、
「私のMさんから習えばいいのに、師範だよ」。エッ、知らなかった。

まずは気楽に見学してから。
講座に参加してお月謝を払うのは別な話。
「男の人が見に来たら、お姉さまたちにもてるわよ。」と、ちゃかす妻R子。
12月の最初の月曜日のアフタヌーン。あんこ持参で行こうかな?



そのMさんから、またまた、生きている香箱がにをもらう、もういいがに。
でも一杯200円と聞いたら遠慮なくいただいた。さすがに5杯食べたらお腹が痛くなった。



お酒は、福島県の「奥の松」純米吟醸