ほたるいかのぬた

ほたるいかと言えば、富山の滑川、新湊、魚津を連想する。
朝というか、うし三つ時のほたるいかの、神秘的な漁に一度は体験しててみたい。

青緑色の発光している様は、天然記念物にされるほど、まるで海のオーロラ。

ほたるいかは、沖漬、黒作り、酢の物、ぬたあえ、刺身はたまらない一品。

富山は亡き父の生まれ故郷、しょっちゅう行っているが、桜の花が終わるころ4月中旬、呉羽の山の梨の花を見に行く予定。