頬落ちる桃源郷のラ・フランス
下呂へ向かう41号線沿いの道の駅、山の中の「渚」とはこれいかに。
高山のくだものの里、くぐの町。
農産物の直売はトマトにキノコなど野菜もあるが、お客さんのお目当てはやっぱり、りんご。
朝食で食べたほーばも売っている。
りんごの種類は豊富にあり。
王林、ジョナゴールド、むつ、陽光、北斗、などなど。
地元のお客さんが入ってきた。
そば耳を立てる。なになに、「これはあんまり・・、これは美味しい!」
と、指差した先は・・・
ラ・フランス!
今まで美味しいのに当たったことがないから、お姉さまを信じて買う。
「陽光」も買う、固めのりんごが好きだからね。
ほっぺが落ちた、とろけるー。この梨は苦手であったはずなのに。
いままで食べた一番のラ・フランスであった。
美味しゅうございました。加藤果樹園さんに感謝。
ちなみにここで売っているアップルパイは最高に美味しいって。