レリーフの美女は競いしアンコール

アンコール遺跡のあちらこちらで、美しき女神たちの歓迎を受ける。

アンコールワット、十字回廊わき。
おっぱいみんな触るから黒ずんでいる。(笑)私も失礼して。

それぞれヘアスタアイルや冠アクセサリーが違う。



腰布、腰ベルトも魅力的。当時は上半身裸!(ふふ)

この美人はアンコールでも5本の指に入る超美人だとか。

ポルポトがアンコールに立てこもった時の弾丸のあと、至る所にある。



この美女はとても珍しく、歯を出して微笑んでいる。


この日の晩はアプサラダンスのショーを見ながら、バイキングの夕食。
バーベキュー料理や、フォー、生春巻き、フルーツは美味しゅうございました。

このショーの一番のダンサー。とても踊りがうまかったしなにせ美人。
ガイドのひなちゃんによれば、
6歳くらいの時にカンボジア女性は手を曲げる訓練を開始するそうだ。
昨日今日から始めても絶対あそこまで曲がらない。



目からうろこの「メカラダンス」善玉が悪玉を退治する、勧善懲悪のストーリー。


左の悪魔も、女性が演じる。



あのタツノオトシゴみたい形は、女神アプサラが天界と地上の間を漂っている姿を表現している。


踊り終演後、真中の白いお着物の女性とツーショットで写真をとったものの、
操作ミスで削除してしまった。一生の不覚であった。



これは美しい!