待ってました プラス八度の 炎天下

今朝の冷えは凄かった。もうバリバリ。
妻R子は昨日より、朝7時前に御出勤。

ムサシで一輪車のタイヤを買ってきて、養土を一輪車に積み込み、育苗室に運び、並べた鉢に入れる。
一連の作業を行い、あっという間に出来上がる。


今日はとても天気がいい。育苗室は暑いくらい、ダウンを脱ぎ下着一枚。
鳥たちもにぎやかしい。厚い雪で覆われているので、えさがないとみえた。
納屋にあった野菜の屑を雪の上に捲いてみる。
案の定、鳥たちがえさを我先とつついていた。居間からのバードウオッチング。



私の近頃の関心事は、日本酒。こんなに寒い年だからお酒は特に美味しいに決まっている。

石川県酒造組合の初の試みが始まった。

http://www.ishikawa-sake.jp/c19.html


鑑評会クラスの大吟醸の生酒を22蔵がそろって3月に発売するというもの。
数日前、その予約が始まった。
行きつけの酒屋さんに問い合わせたところ、お目当ての純米大吟、もう早々に売り切れとのこと。



二月の居酒屋「ダリア」のラインアップ。
て言うか、もうほとんど飲んでしまった。



春の東京で開かれる、純米酒フェスタに行ってみたいな、50蔵のお酒を飲めるって信じられない。
ひょっとして、やまよ様に会えるかも。