ヒヤンコ・カラーラ

以前明治生まれの祖母がいた時、夏の時期、おっぱいをだらだらさせて、
腰巻だけでうろうろしていたのを思い出す。

こう熱いと、私も朝から昼も晩も家ではスッポンポン。何ら変わりはない。

偶然にもわが家で一番涼しいところを発見した。

写真を載せるのに気が引けるが、ビアンコ・カラーラが敷いてあるトイレ前。




とても冷たい、ヒヤンコ・カラーラ。大の字になってお昼寝した。すっと寝れた。犬みたい。