パリのオペラ座の蜂蜜

心配していた芋苗も、無事回復し、一番大きい畑に、植え終えた。安堵、安堵。

雨の中、今日3600本、ただいま、8500本完了。あともう少し。

昼間から、ワイン飲んでいい気分。パリのオペラ座特集のテレビを見た。
團十郎海老蔵の親子が、「勧進帳」を演じた舞台だ。

劇場都市、パリ。18世紀の小劇場でもこぎれいで、大切に使われているのは、さすがだ。
古くなったから、取り壊して、新しく建て替えるのも、なんだかさびしい感じがする。

2年前に妻R子がお土産にくれた、オペラ座のはちみつ。もう残り少ない。
眉つば物の品であったが、テレビの映像で、「本当だったのだ」と再確認した。

今日の私の情報は、パリオペラ座管弦楽団コンマスは、日本人の阿藤果林さん。
後もう一つ、ミラノのスカラ座には、「ヴェルディの養老院」がある。

パリへ行ったら、オペラ座に行きたい。


バレエ団もさることながら、1500名のスタッフー。その内一人は怪人かも?
ヘー映画やってるんだ。

http://www.paris-opera.jp/