クロタン・ド・シャビニョル

ようやく大雪もおさまり、作業の間雪かきに時間を取られた。
ここ数日とてもさむいので晩飯はほとんど鍋。それに温かい芋焼酎
今度は日本酒。それもなくなり、探していたら、白州12年がでてきた。
ウィスキーのあてに、クロタン。

このクロタン、別名シャヴィニョルの小さな馬糞と呼ばれるらしい。
馬糞といえば、私の温室にたっぷり入っている。それも地元の金沢競馬所のもの。
微生物は、毎年同じ食べ物は食べないらしい。飽きる。人間と一緒。
有機肥料も毎年少しずつ微生物が、喜びそうなものをあげている。
ぼかし肥料の材料はそろえた。1/27決行予定。
今年は、馬ふんの代わりに、内灘町のゆうきの里の、牛ふんを使ってみようかな。