残り五分涙と笑みの逆転劇 「国立」最後の伝説となる

高校サッカー勝戦、なんと北陸勢対決。
お昼までに仕事を終え、昼寝後テレビ観戦。
2点を取って、残り時間五分、よしっ!誰もが星稜の勝利を確信していた。
今日一日で本田のセリエAデビュー戦を見て、星稜の優勝!?OBとしてはもう最高の日・・、と思った。


が、信じられない!残り五分から同点、逆転!
よせ鍋の母校に対して、相手の富山第一高校はほぼ全員富山県出身、雪国で培ったチームワーク、あきらめない。
アナウンサーが
「ここから、THIS IS TOMIITI!」といった瞬間から、
そこから奇跡は起こった。

あーーー!




富山第一高校に完敗、ていうか乾杯!!富山県民に乾杯!!

もちろんお酒は、「立山」で。

ナイスゲーム 富山県民 おめでとう   ダリア



両チームの若者の一生懸命さ、感動、美しゅうございました。