うれしかったり悲しかったり、海でのランチ

今日も暖かい日差し、17度まで上がった。
即席のランチBOXをつんで、内灘の海へ直行。

釣り客の車でいっぱい。防波堤はいっぱいだろうな。
でも残念ながら、砂浜にはアベック一組以外は妻R子と私のみ、暖かい土曜日の砂浜なのに。


ご飯を食べていると、真上を人が横切る。うるさい野郎だ。


人がいないわけがわかった。ご飯を食べ終えて、海岸線をぶらつく。このゴミの山はなに?



もしかして遠い隣国からゴミが流れ着いているの?と思いきや、若者の夏の宴の残骸だという。
あとで内灘に住む友人に聞いてみた。

「でも夏、海に夕涼みに来た時きれいだったけど」と聞いてみると、
「何回もボランティアの人たちが掃除しているんです。」と、怒り口調。
相当、内灘住民も悩みの種になっているみたい。
内灘夫人」もおかんむり。



自分の出したゴミぐらい、自分で始末しろってんだ!